うさぎに名前を覚えさせる方法は?覚えさせるにはどんなコツがある?

うさぎに自分の名前を覚えさせる方法は、うさぎに喜んでもらいながら名前を呼ぶ事に尽きます。

ブラッシングやコミュニケーションなどをしながら名前を呼べは段々と覚えていきますが、コツは大きな声で叫んだり別名を使ったりしない事です。

前者は恐怖感を与えてしまい覚えてもらう事ができず、後者は別々の名前で呼ばれる事で覚えられない事が理由に挙げられます。名前はしつけの際に有効で、自分に対して怒っているという認識を与える事ができるからです。

うさぎも自分の名前を覚える?

電球と黒い背景

うさぎはとても学習能力が高いので、飼い主がつけた名前を覚えることは出来ます。

しかし、犬のように名前を呼ばれたから飼い主のもとへ駆け寄るという主従関係ではなく、うさぎの場合は飼い主のもとへ行くと何か良いことがあると覚えさせる必要があります。

つまり、しつけ方によってうさぎに名前を覚えさせるということになります。しつけの前提として、飼い主がしっかりとうさぎとのスキンシップをはかることが大切です。

名前を呼んだあと、お腹や背中を撫でると良いことをしてもらったと認識します。さらにおやつを与えながら名前を呼ぶのも効果的で、より早く名前を認識するようになります。

時間を掛けて名前を覚えさせることになりますが、一向に覚えてくれない時に考えられる理由は、人によって名前の呼び方が違う・声が大きすぎてうさぎが恐怖を抱く・怒る時に名前を呼んでいるという3点が挙げられます。

そして、うさぎに名前を覚えさせるコツは、家族全員が同じ名前で呼び、ばらばらにならないようにしましょう。統一した名前で呼ばないとうさぎが自分の名前を覚える事は難しくなります。

前述しましたが、うさぎは非常に学習能力が高く、良いこと・悪いことを瞬時で覚えています。名前を覚えさせるには、良いことがあるとイメージさせることが大切です。

うさぎに付けた名前を覚えさせるコツは?

犬や猫は名前を付けて何度も繰り返し呼ぶことで名前を覚えさせることができます。果たしてうさぎの場合も同様に名前を覚えさせる事が出来るのでしょうか?

結論から言えば、うさぎであっても自分の名を覚えて理解することが出来ると言われています。ただ、犬や猫に比べると自分の名前を覚えるかどうかについては個体差があり、時間がかかる場合もあるので根気強く覚えさせる努力をする必要があります。

自分の名を覚えてもらうためにはいくつかのコツがあります。例えば、名前を呼びながら優しく体を撫でることで、スムーズに自分の名前を理解し早い段階で自分の名前を覚えることが出来るとされています。

飼い主とうさぎとの関係を深めるのにもスキンシップはとても有効なので、優しくなでつつ名前を呼べば、自分の名前を覚えてもらうことが出来るのです。

その他には、ペットをしつけるのには特に有効な方法ですが、おやつを与える時に名前を呼ぶと理解が早まるようです。おやつをもらえるということは、うさぎにとっても嬉しいことです。

嬉しい行為と結びつけて名前を呼ぶことで、名前を覚えてもらいやすくなるのです。また、うさぎの修正として、低い声よりも高い声のほうが覚えやすいと言われています。

うさぎは名前を呼ぶと寄ってくる?

とても賢い動物であるうさぎたちは、ネコや犬ほどに従順ではなく自立心が強いものの上手く訓練すれば名前を覚えさせることが出来、呼んだらちゃんと着てくれるようになるのです。

その為にも、食事や住処など基本的欲求は満たしてやりましょう。健康で幸せな子でないと訓練に興味は持ってくれません。1回に5分から10分程度、それを毎日繰り返すことで少しずつ覚えさせるのです。

焦りは禁物、声を荒げても訓練そのものに反発を持つだけです。優しく根気強くが基本となります。特にうさぎの側に対してメリットとなることが無ければやろうとは思わないもの、動機付けとして大好きなエサを少しずつ与えながら訓練を行うのです。

距離を徐々に開けながらちょっとずつ、やがてはエサを与えずとも来る様になります。ただし個体差があり、無理な子もいるのである程度続けても全く進歩が無い様なら潔く諦めることです。

どうしても犬のようには上手くは行かないのです、でも思っている以上には人間の言う言葉や思いを理解しているはずなので試してみても良いかも知れません。

呼んだだけで自分の元へと駆け寄ってきてくれるうさぎは可愛いもの、飼い主冥利に尽きるのではないでしょうか?

うさぎが名前を覚えない時は?

うさぎに名前を覚えさせるためには、毎日積極的に呼びかけていくことが重要です。例えば、毎日の食事の時に、名前で呼んであげた上でエサを与えるようにしましょう。

それから、遊ぶ際も同様で、名前を呼んで遊び道具を転がすなどの対応が重要になります。毎日積極的に名前を呼びかけていれば、二週間程度で覚えてくれるようになるでしょう。

ただし、既に成長しているうさぎに対しては、この限りではありません。特に成長したうさぎは既にペットショップで飼い慣れているので名前で呼ばれることに抵抗を感じることもあります。

この場合は、うさぎと接する時間を増やすなどをして対策することが重要です。例えば、うさぎをケージの中に入れたまま放置してしまうと、エサを与えるときしか名前で呼ばないので、名前を覚えさせることは難しくなってしまうのです。

一方で積極的に接する時間を増やすことで自分の名前を認識しやすくすることが出来ます。この接する時間を増やすことの注意点は、ケージの外に出して生活する時間が長くなることによってうさぎがわがままになってしまうことです。

ケージの外に出す時間をいつもどおりにして、ケージの外から小さな声で話しかけるようにしましょう。