うさぎの飼い方は室内と屋外で違う?室内と屋外の飼い方ポイントは?

うさぎを屋外で飼う場合は、室内とは異なる飼い方のポイントがいくつか存在します。

まず屋外では鳥やネコなどの外敵に注意が必要で、安全対策としてフェンスを設置するなどの対応が大事となるでしょう。

このフェンスはある程度の高さが無いと、ジャンプして逃げてしまいますので適切な物を設置しましょう。そして屋外でうさぎを放し飼いにしていると、状態の変化に気づかないという事も考えられます。

体調面やストレスなどもチェックしながら、うさぎの安全を守る事が大事です。

うさぎを室内で飼う飼い方ポイントは?

寝るウサギ

うさぎを室内で飼うには、まずは配置に注意することが重要です。直射日光が当たる場所や、ドアの近くなどの音がうるさい場所にはケージを設置しないよう心掛けましょう。

エアコンの冷気が直接当たる場所に設置する場合はダンボールなどを使用して、風が直接当たらないようにするなどの対策が重要です。テレビの近くなども電源コードをかじってしまうなどの問題があるので近づけさせないようにする必要があります。

可能であれば、部屋の四隅に設置して、うさぎにストレスを与えない飼い方が良いでしょう。うさぎは元々は外で活動をする生き物ではありますが、ペットショップで販売されている品種は寒暖差に弱いので、室温を一定に保つように注意します。

他にも、運動不足になってしまうとストレスによって飼い主に反抗的な態度を取るようになるので、一日に一回程度はケージから出して、運動させるようにしましょう。室内で飼う場合は他のペットにも注意が必要です。

肉食獣である猫や犬、イタチなどを一緒の部屋にしておくとうさぎにとって非常にストレスになってしまうことがあります。他のペットと一緒の部屋にするのであれば、ハムスターやインコなどの草食獣にしておくほうが無難です。

うさぎを屋外で飼う飼い方ポイントは?

うさぎを屋外で飼うときの飼い方は、雨や風が入っててこないところを選ぶようにしてください。夏は直射日光が強いので当たらないように気をつける必要があります。

コンクリート等は熱を反射しますし、エアコンの室外機の近くも避けるようにしてください。反対に冬は雪が降る地域では雪が入ってこないようにします。

具体的にはうさぎ小屋の屋根を二重にするのが理想的で、その材質は塩化ビニールの板を使うのでも大丈夫です。床は高床にしたほうが快適に過ごせると思います。

環境として忘れてはならない大事なことは、外敵が来ないようなところに住むところを作って上げるということです。小屋を作る場合の材質はうさぎがかじることもあるので、防腐剤の使っていない木材で作るようにしてください。

また使う木によってはアレルギーを起こすかもしれないので、有害物質の少ないパイン・シダー等を使うのがおすすめです。

屋外で飼う場合は室内で飼っている子に比べて、どうしてもコミュニケーションが不足しがちになるので、うさぎと十分に遊んであげることが大切です。

そうすることでうさぎの体調の変化を、見逃さないようにすることもできます。ネット環境があるなら、実際に屋外でうさぎを買っている人の体験談を見てみるのもおすすめです。

うさぎを室内で飼うならゲージは何処に置く?

うさぎを室内で飼うなら、ゲージはどこに置くかについては住宅事情などによって飼い方も異なりますが穏やかな日差しが感じられて、風通しが良い場所を選ぶのがおすすめです。

一般的に、日差しが穏やかで風通しが良い場所というとリビングという家庭が多いのではないでしょうか。リビングなら多くの人の目が行き届きますし、日差しが差し込んで風通しがよく空気がこもりにくいという面では最適と言えます。

うさぎはストレスを感じやすい場合もありますので、生活音が気になるうさぎもいます。しかし、これは社会生活を送る上では避けられないことですので徐々に慣れてもらうという考え方も可能です。

あまりうるさすぎるのは問題ですが、日常生活を送る上での生活音程度でしたがうさぎも受け入れてくれるはずですし、環境が整っているのであればリビングに置くのがおすすめといえます。

うさぎを玄関に置いている家もありますが、玄関は日当たりがあまりよくないケースがありますので、可能であればリビングに移動してみてはいかがでしょうか?

直射日光が当たるのを避けて、快適に過ごすことが出来る場所を選ぶのがポイントです。うさぎの個体差によってもストレスは異なりますので、あくまで目安とすると良いでしょう。

うさぎを屋外で飼うならゲージは何処に置く?

うさぎは、屋外にケージを置く飼い方も可能です。しかし屋外にケージを置く飼い方をするときは、置く場所には注意してください。屋外にケージを置いてうさぎを買うときは、快適な環境を作ることが大切です。

たとえば直射日光が当たる場所は良くありませんから、日差しが直接当たらない日陰が良いでしょう。また夏はコンクリートからの輻射熱でケージ内が暑くなるので、高床式にすると下からの熱を軽減できます。

屋根も二重にすれば日差しの影響が弱まるので、ケージ内は快適になるでしょう。冬はすきま風が入らないように、ケージの周りをしっかりと囲ってあげることが大切です。

もちろん季節にかかわらず、雨や風がうさぎの体に当たらないように注意しましょう。ベランダでうさぎを飼う場合は、エアコンの室外機との位置関係も重要です。

室外機との位置が近すぎると騒音や振動を感じてしまうので、できるだけ離れた場所に置くようにしてください。また屋外で飼っていると、カラスなどの動物に襲われる可能性も考えなければいけません。

うさぎはデリケートな動物なので飼う場所には配慮しなければいけませんが、快適な環境を作れば適応できるようになるので、屋外でも心地良い快適な空間を作ってあげましょう。