うさぎは飼い主を忘れない?大好きな飼い主にしか見せない行動とは?

うさぎは飼い主を忘れないと言うことを意味する幾つかの行動があります。先ず走り回ったり飛び跳ねたりしている場合で、一緒にいることが嬉しいことを表現している行動であるとされています。

また飼い主の脚の周りをぐるぐる回っている場合は、とても懐いていて大好きであるという証拠であり、突然バタンと倒れるのは安心している証拠であると言われているのです。

さらに口をもぐもぐしていたり、歯をカチカチさせていたりするのは、飼い主を信頼しているという行動だと言えるでしょう。

うさぎは飼い主を忘れないって本当?

人に甘えるウサギ

うさぎは飼い主を忘れないと言う話をよく聞きます。しかし実際には、数日合わなかっただけでよそよそしい態度を取ったり、飼い主を無視するような仕草を見せることも少なくありません。

そのため本当は飼い主を忘れてしまうのではないかと思う人も多いのですが、実際には決してそのような事はなく、逆に飼い主だと意識しているからこそこのような態度を取るのだと言われています。

その理由はうさぎは神経質でやきもち焼きであると言うことから、数日自分の世話をしなかったことに対してすねていると言う話が多いのです。

そのため、世話をしてくれる人を忘れるどころか、逆に他の動物よりも飼い主に対する認識力は強いと考えられています。うさぎは非常に依存心が強く、数日一人ぼっちにしておくだけで死んでしまうとさえ言われている動物です。

そのためいつも世話をしたり、一緒に遊んであげる飼い主を忘れる事は基本的にはありません。

逆に自分以外のものに興味を持つと感じた場合にはやきもちを焼きすねてしまったり、自分以外に世話をしてくれる人に興味を示して飼い主の気持ちを確認するような仕草をすることもあるのです。

非常に神経質な動物でもあるので、しっかりと世話をしてあげることが大切です。

うさぎの記憶力は凄い?

ペットとしては犬や猫に比べてマイナーな印象のあるうさぎですが、近年注目を集めるようになっています。ぬいぐるみのような見た目のかわいさ、室内飼いができるて一人暮らしの男女にも飼いやすく、人気を博しています。

草食動物であり、もともと警戒心がとても強いデリケートな動物です。しかし、飼い主に慣れてくる犬や猫と同様に懐いてくれ愛情を示してくれるようになるのが特徴です。

うさぎは基本的に学習能力が高くて、特に記憶力がよく、大変頭の良い動物です。自分の名前も覚えており、飼い主が呼ぶと自分が呼ばれていることが把握できて寄ってきます。

また、「遊ぼう」「ご飯ですよ」などの声かけを繰り返すことで言葉を覚えることもあります。そのほか、トイレの場所を教えるとちゃんと決まった排泄場所できるようになります。

しかし、その一方で自分のわがままをどうしたら聞いてくれるかを覚えるので、聞いてもらうために飼い主を困らせる行動を起こすことも多々あるなど、想像以上の記憶力も持っています。

一見、ポーカーフェイスで感情を見せないように見えますが、実は感情豊かで高いコミュニケーション能力を持っています。飼い主の行動や感情も良く見ているので、落ち込んでいるときも寄ってきて気遣ってくれるなど、頭が良く本当に癒してくれるペットです。

大好きな飼い主しか見せないうさぎの行動は?

どんな動物でも感情表現というものをしてくれます。うさぎは感情表現が豊かな動物でもあります。飼い主さんにとってはもしも飼っているうさぎが愛情表現をしてくれているのであれば嬉しいですよね?

そこで今回は大好きな飼い主さんだけにする愛情表現をご紹介したいと思います。良くある行動が鼻先を指につんつんっとしたり舐めたりする行動です。これは撫でて欲しい、というアピールでもあるのですが、これは愛情表現の一種になります。

動物は基本的に触られることを嫌い、触って良いのは本当に信頼している人のみ、という性格のことが多いです。そのためそれだけ飼い主さんのことを信頼しているということになります。

他にも膝に乗ってきたり、膝に手をかけてきたり、ということもあります。これは本当にストレートな愛情表現で、ここまで懐いてくれるのは少ないのです。ここまでしてくれるのであれば、本当に大事にされているということですね。

他にも足元をぐるぐる回ってみたり、顎の下を擦り付けてみたりと様々な表現の仕方があります。

中にはこんな行動を取らない子もいるので、これらの行動をしてくれない、と悲観的になる必要はありません。基本的に触らせてくれるのであれば十分な信頼関係が築けている証拠です。是非大事にしてあげて下さい。

うさぎに好かれる飼い主になるには?

国内で飼われているペットの中でも、犬と猫に次いで人気が高くなってきているのがうさぎです。静かでほとんど鳴くこともないことから、一人暮らしの方でも扱いやすくマンションなどの集合住宅でも気軽に飼うことができるメリットがあります。

ただ犬や猫に比べても感情が豊かではないので、飼う際に自分になつくのか不安に感じてしまう方も多いようです。うさぎは個体差はありますが、飼い主がきちんと可愛がることでなつき仲良くなることができる動物です。

嫌がることをしない限り毎日きちんとお世話をしてあげれば、うさぎによっては人をペロペロと舐めて毛づくろいをする仕草をしたり、放し飼いにする際に飼い主の後をついていく動作をすることも珍しくありません。

うさぎと仲良くなるための重要なポイントは、出来るだけ信頼関係を築く必要があります。飼いはじめはうさぎ自身も飼い主を信頼していないので、ちょっとしたスキンシップでも怯えてしまいます。

そんな時は無理に撫でるのはうさぎにとってストレスとなるので、まずは触れるのに慣れるためにもおやつを与えながら、反対の手で優しく触れてあげることが大切です。

うさぎは背中や鼻から頭の部分を撫でられるのが好きな動物なので、丁寧に扱うことで信頼関係を築くことは可能です。