うさぎの耳にフケが出てきたら皮膚病?すぐ病院に連れていくべき?

うさぎの耳にフケが出てきたら、皮膚に何らかのトラブルが起きている可能性があります。うさぎの皮膚は、薄くとても敏感なので皮膚病になりやすいのです。

まず、考えられる要因として寄生虫による皮膚炎が起きて、フケが出ている可能性が考えられます。痒がっている様子がなくても、ダニなどの寄生虫がいる場合があります。

さらに、菌などによる炎症が原因の場合も考えられます。うさぎの耳にフケが出ているのに気が付いたら、すぐに病院に連れて行きましょう。

うさぎの耳にフケが出てきたら皮膚病の可能性がある?

うさぎの横顔

うさぎの耳にフケが出てきたら、注意深く観察してあげることが大切です。なぜなら、皮膚病による炎症を起こしてしまう可能性があるからです。

もともとストレスが影響し皮膚に症状が出やすい動物ですし、ブラッシングのしすぎや、不衛生にしてしまったことでもフケが増えることがあります。

注意が必要なのは、ウサギツメダニなどの寄生虫がいる場合です。人の目でうさぎの耳を見ただけでは、寄生虫がいるかわかりません。フケがたくさん出ていても、痒そうにしない場合もありますし、皮膚が炎症を起こさないことも多いです。

徐々に悪化していってしまうことも考えられるため、いつもと違ってたくさんのフケがうさぎの耳に出るようになったら、皮膚に赤みが見られなくても動物病院で皮膚病をチェックしてもらいましょう。

寄生虫がいる場合、フケが出るだけでなくその部分だけ毛が薄くなっていくことも多いです。部分的に地肌が見えるほど薄くなっている部分があったら、早めに調べてもらいましょう。

寄生虫を放置してしまうと、体調に影響が出ることがあります。ケージから出てこなくなったり、食欲不振になったりする場合もあります。体を触られることを嫌がることもありますので、早期に発見してあげることが大切です。

うさぎの耳にフケが出てきたらすぐに病院に連れていくべき?

うさぎの耳にフケが出てきたときには、ダニや菌によるものが原因であるケースが見られます。この場合は、クリニックで薬を処方してもらってしっかりと治療をすることで症状を改善することが出来ますので早期の治療が効果的です。

又、うさぎの皮膚はデリケートですので、環境の変化やストレスなどでトラブルを起こすこともあります。そのような場合には、生活環境や食生活などを変えることで改善することもありますのでストレスを与えていないかをチェックするのも重要です。

うさぎの耳にフケが出ている場合には、皮膚炎を起こしている可能性が高いですのでまずはクリニックを受診して原因を突き止めることが大切となります。

真菌やダニが原因の場合、放置しておくと悪化してしまい完治までに時間がかかってしまうことがありますので注意が必要です。

うさぎにストレスを与えると皮膚炎をおこすことがありますので、環境やストレスを与えにくい生活をさせるのもポンととなります。

こうした快適な環境づくりも含めて病院で相談することが出来ますので、症状がみられるときには早期に受診するのがおすすめです。早く治療を開始すれば重症にならずに、早めに改善することが出来ます。

うさぎが耳を立てた時の意味は?

うさぎが耳を立てたときの意味は様々ですが、大抵の場合は音に警戒している可能性があります。人間とは違ってうさぎの聴力は非常に優れているので、場所によっては人間が感知できない音が聞こえて警戒している可能性があるのです。

特に肉食獣である猫や犬の鳴き声に対しては敏感で、外の近くに設置した場合、うさぎが怖がってストレスを感じてしまうことがあるでしょう。なるべく、それらの音を発しないようにテレビや音楽などにも注意が必要になります。

立て続けに外から犬や猫の鳴き声が聞こえるのであれば、ケージの配置を動かすなどの対策が重要です。特に外部からの音を遮るように防音シートをケージの周りに設置しておくと良いでしょう。

うさぎが耳を立てるのは犬や猫などの天敵の鳴き声を聞いたときだけでなく、電子機器の音でも反応することがあります。例えば冷蔵庫などは常に重低音で音が鳴り響くことがあります。

この重低音がうさぎにとってはストレスになってしまうことがあるので、電子機器に対しても注意しなければなりません。いずれにしてもうさぎが耳を立てるのは外部からの音に対して警戒している合図であり、音に対して何らかの対策を講じる必要があります。

うさぎの耳が垂れている場合は体調不良?

うさぎは種類によっては元々耳が垂れていますが、そうでない種類の場合は、気持ちの変化によりこの状態になります。警戒すると耳を立てることで知られているので、ピンと真っ直ぐに伸ばすように立てるのは、緊張や集中を表すことがわかります。

一方、うさぎが耳を垂れている時はその逆で、緊張状態が解けたり気持ちが安らいでいることを意味します。つまりリラックスしているというのが答えで、休息や飼い主に対する信頼の証でもあります。

警戒心がないのは、うさぎが飼い主に心を許している証拠ですし、何よりも環境が自分好みでリラックスできていると考えられます。体を丸めたり、じっと動かない場合は病気の懸念があるものの、健康に問題がなければただ単にリラックスしているだけです。

うさぎの耳が垂れるのは、このように気持ちと連動していますから、それ以外に変わった様子が見られなければ、特に心配する必要はないでしょう。大切なのは何時でもうさぎを観察して、耳だけでなく他の部分にも変化がないか、健康状態を見守ってあげることです。

飼育を続ける内に、うさぎの感情変化と体調不良が見分けられるようになるので、常に観察して小さな変化を見逃さないことが飼い主の心構えとして肝心です。